住宅ローンの審査。必要な書類の準備。

二世帯住宅を建てる

一生に1度自分の家を建てる事ができればそれは幸せです。それは自分の城でありステータス。今まで頑張ってきた証であり、これから頑張っていく為の糧となるもの。

家族を持って自分の城を築きたいと考えるのは誰しもが持っている願望です。

誰かの所有物を自分が働いたお金で借り続けるのであれば、最後に残るのは思い出だけ。家を建てれば思い出とかたち(家)が残ります。

住宅ローンの申請

家を建てるためにはお金が必要です。

お金をたくさん持っていて現金一括で支払いができる人には関係ありませんが、現金一括支払いができない人は住宅ローンを組んで銀行からお金を借りる手続きが必要です。

自分が銀行からどれくらいの金額を借りられるかわかりますか?

銀行の窓口で、家を建てるのでお金を貸してくださいと言っても、すぐに貸して貰えるわけではありません。

必要書類をすべて提出した上で審査を受け、審査が通ったらお金を貸して貰えます。

しかし、住宅ローンの申請はハウスメーカーが手取り足取り教えてくれます。家を建てたいと思ったらお金を借りることよりもまず、どのハウスメーカーで家を建てたいのかを考えましょう。

月々の支払い

めぼしいハウスメーカーを見つけたら、家を建てたら月々どれくらいの金額を払っていけるのかを計算します。

月々にいくら払えるかで家の大きさが決まります。

住宅ローンを払って、通常の生活が送れなければ家を建てる意味がありません。

時には外食もしたいし、旅行だってしたい。そんなことすべてをひっくるめて月々いくら払えるかを算出します。

住宅ローンは30年や35年、長くて50年というこれからの人生の大半をかけて支払っていくローンです。家を建ててしまってからやっぱり払えませんでしたとなって家を手放すなんてことになったら元も子もありません。

家を建てる前にしっかりと、金額を割り出しておくことが重要です。

ハウスメーカーとの仮契約と本契約

ハウスメーカーには月々の支払える金額、家の希望坪数を伝えます。そうすると、住宅ローンがどれくらい借りれれば希望の家が建つのかが判明します。

キャンペーンを行っているときは、月単位で内容が変わるので、その時のキャンペーンを適用したいなら仮契約を結び、建てる家にキャンペーンが適用されるようにします。

ハウスメーカーは住宅ローンの申請手続きを銀行との間に立って行うことをサービスで行っているわけではありませんが、お金が借りれた時はうちで建ててほしいと切望しています。

うちで家を建てる意思があるのなら手続きの方法を教えます。だから、銀行からお金を借りれた際には家を建ててくださいねと。

本契約には現金100万円が必要です。もし銀行からお金を借りれないとなったときは手数料などを取ることなく、そっくり現金100万円が戻ってきます。

しかし、ハウスメーカーもお金が借りれるか借りれないかはわからないので、借りれなかった時は本契約を結んでも家を建てる事は出来ません。

お金が借りれますとなった時点で家を建てる計画が動き出します。

必要書類

住宅ローンの申請に必要な書類を記入します。記入方法や記入箇所はすべてハウスメーカーが教えてくれるので、言われたとおりに真実を記入すれば問題ありません。

印鑑の押印箇所もすべて指示通りに行えば間違えることはありません。

しかし、住宅ローンを申し込むために自分で用意しなければならない書類があります。

ハウスメーカーによっては、市町村役場で取得できる書類については委任状を持って貰ってきてくれるところもあります。

●住民票(家族全員分)

●印鑑証明書

●身分証明書(顔写真付・・・免許証/マイナンバー/パスポート等)

●給与明細書3ヶ月分(コピーOK)

●給与振込みが確認できる通帳の写し(直近3ヶ月分の振込みが確認できるページのコピー)

●納税証明書2年分

●源泉徴収票2年分

●課税証明書2年分

●所得証明書2年分

以上の書類の提出が必要です。

しかし、提出した書類のみでの審査だけではなく、給与振込みが確認できる通帳の写しから、引き落としがかかっている項目についての審査があります。クレジットカードの支払いはあるか、車のローンはないかとか。

スマホの機種代金の24回払いもローンと見なされます。月々通帳から引き落としのかかっている結婚式場の互助会費月々980円もローンと見なされ確認が来ました。

小さな事でも、ローンがあれば審査が通らないことがあるそうです。

通帳のコピーの提出を要求されることを見越して、給料が振り込まれる通帳は給料の振込み専用にする事をおすすめします。

 

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