冬を乗り超える為の考え方。よもやトランス状態に陥っている感覚。

毎日毎日寒い日が続いています。

口癖は「寒い寒い寒い寒い寒い寒い・・・・・」。

朝起きて体が寒さを感じた瞬間から、寒さとの戦いを始める体は無意識で動いているような感覚。

肩がぐんと上に向かって力が入って、ひざっこぞうが無意識にガクガクひくひく動いてるのを見ると、何これトランス状態に入っちゃってるわけ?

なんて思ったりもする。

朝起きてからの一連の流れも無意識なんじゃないのかと思うような、なんとも言葉としての表現方法が見当たらない。

布団から出て、エアコンをつける動作はまさに意識とは無関係のところで行われている儀式のようなもの。

寒い寒い寒い寒いと呪文を唱え、1秒先、1分先、もはや3ヶ月先の春になれば雪は溶ける=生活しやすいまで意識をぶっ飛ばして今を乗り切ろうとしている。

それでも、今この現実を生きなければならないことはちゃんと知っていて、心と体が分離してんじゃないかと思っている。

寒くて辛いのに、寒いぐらいでは死ねないし、そんな理由で死んでられるかと思って、毎年ニュースで聞く「何年ぶりの大雪です。」をぼんやりと理解する。

時間に追われて生活しているから、体は動いてくれるけど、体が動くから頭が考えるのか、頭で考えるから体が動いているのかわからない。

誰かが、自分の代わりに動いてくれて、誰かが自分の代わりに話をしてくれているのを見ている自分いる感覚。

寒いことがストレスで、トランス状態に陥ってるのではないか。

トランス状態に陥れば寒がっているのは外側だけで、実際は寒さも感じていないのかも。

自宅にこもって暖かいところでぬくぬくした生活を送りたいのに、自分じゃない誰かがちゃんと出かける準備をして、会社に連れて行く。

いつもの流れで仕事をこなし帰宅する。

大寒波がやってきても、電車が遅れたりバスが遅れたりと多少の混乱は生じても、人間の生きる行為にはかなわないのだとしみじみ実感。

寒くて今年の冬は乗り切れないかもと毎年思うけど、結局今に至っているわけだから、その時の精神状態がどんなであれ乗り越えられるらしい。

寒さをストレスに感じたら、1秒先、1分先、1ヶ月、3ヶ月先を考える事がいい。

結局生きなければならないなら、寒さなんかに負けている場合ではない。春になれば桜が咲いて、夏になれば熱くなり、そうやって毎年毎年寒い冬を乗り越えているのだから生きる力はすばらしい。

まだまだ寒い日が続きます。

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