ムートンブーツはつるつる滑る。電車に乗るときにはゆっくり歩いて手すりにつかまる。

冬の必需品 ムートンブーツ

ムートンブーツのいいところ

足元あったかお助けアイテムといえば、ムートンブーツ。

デザイン性も高くどんな服にでも合わせられる上に、内部のもこもこが足先を冷やすことなく、雪が降っていても風が強くても暖かく保温してくれます。

女性はもちろんファッショナブルに履きこなしていますが、男性もジーンズに合わせるなどしてかわいくおしゃれに履きこなしておりムートンブーツは誰もが履きこなすことができる冬ならではのアイテムです。

体の中で一番寒さを感じるうえに冷やしてはいけないといわれているのは「首」とつく部分です。

○首

○手首

○足首

「首」が冷えている状態が続くと体全体の体温がさがり、内蔵が冷える事で下痢になったり、風邪を引いたりと小さな病気から始まり、終いには大きな病気になってしまう確率が増えます。冷えは万病の元です。

逆を言えば、この3カ所の首を温めれば全身が温かいと言われるほど「首」の温度は重要です。

ムートンブーツは、足首の防寒をしてくれることが最大の魅力です。

根強い人気「UGG」

ムートンブーツの値段はピンからキリで安いもので500円ほどで購入できます。

しかし、500円で購入したものは靴底の部分の粘着が弱く、5回ぐらい履くと剥がれてきてしまい靴の機能を果たさなくなってしまうものもあるので、安かろう悪かろうな部分もなきにしもあらずです。剥がれた靴底はゴム専用のボンドで貼り付けますが、剥がれてしまうのではないかという恐怖心で履いていられません。

ぱかぱかした靴底のムートンブーツを履いている人を見かけたら笑ってしまうでしょ。その人は安いムートンを購入してしまったんですね。

安いものは安いなりに生地もぺろぺろだし、中のもこもこも弱々しいものが多いです。

安いものを何度も買い換えるなら、1足ぐらいはいいものを購入して、長く履いていった方がお得ではないかと思います。

値段が高いものでは50万円のも100万円のもあり上を見たらきりがありません。値段が高いほどおしゃれで機能性も抜群なのでしょうが、1足にそこまでの値段を払うなら、もう少しリーズナブルのものを10足持ちたいものです。

そこで、海外・国内を問わず根強い人気があるのが「UGG」。

おしゃれなデザインのものを取りそろえており、どんなファッショにもあわせることができます。

値段も30,000円ほどで購入できるため、普段使いに最適なムートンブーツです。

レディース・メンズ・キッズ&ベイビーと幅広い商品を取りそろえているので、家族やカップル、お友達とお揃いにする事も出来ます。

赤ちゃん用のムートンブーツを見たことがありますか?ムートンブーツを見ているだけでとっても癒やされます。

雪道のムートンブーツ

ムートンブーツで雪道を歩くことにはなんの問題もありません。防水加工がされていればビショビショになることなく雪から足元を守ってくれます。

ただ単に、ファッションとして履いているのではなく冬の防寒としての役目をしっかりと果たしてくれます。

ずっと雪道だけを歩いている分には問題はないんです。

しかし、雪道を歩いて靴底に雪がついている状態で、電車の床のような素材の上を歩くことは大変危険であるということをわかっていなければなりません。

どんなに靴底に滑り止め加工がされていても、靴底の溝に雪が詰まり、自分の体重で踏み固められた雪はそう簡単には剥がれません。

その踏み固められた雪をつけたまま、もうすぐ出発してしまう電車に駆け込んだら氷の上を走っているかのごとくツルツルで、藁をもつかむ勢いで誰かを鷲づかみにしてしまうでしょう。

あの恐怖は一度味わってしまうと、ムートンブーツが怖くて履けなくなる勢いです。

電車内の放送でも「お足元が大変滑りやすくなっておりますので手すりにおつかまり下さい」と何度も言っています。

あれは、電車の床が滑るのではなく、自分が履いている靴についている雪や水が原因で滑りやすくなってるので気をつけてくださいという状態です。

駅構内の床も滑りやすく危険ではありますが、暖房が効いている電車の床の方が、他の人が持ってきた雪が溶けて水になっている上を歩く分危険度が増します。

日本は四季の国ですから、雪が降った時の事を考えてムートンブーツを履いていた方が身のためです。

危険を回避

雪道を歩いたあとに駅構内に入ったら、激しく体重をかけての足踏みで雪を落とすのではなく、一度靴を脱いで壁に打ちつけるなどして靴底の雪を取り払った方がいましょう。

体重をかけてドスドスやっても、さらに雪を踏み固めるだけで、全然とれていません。

横からの衝撃で雪に刺激を与えないと、靴底の溝に詰まっている雪は落ちてはくれません。

電車に乗り遅れるからと雪がついたまま走って行くと、滑って転んで、結局病院に行くはめになります。

恥ずかしい思いもするし、他の人に迷惑をかけてしまう場合もあります。ホントにびっくりするほど滑ってしまい階段から転げ落ちて、他の人を巻き込みなぎ倒している人を何度か見たことがあります。

おしゃれで機能性が高くても、自然には勝てないということがよくわかります。

ムートンブーツを履いているときに、雪が降ったらゆっくり歩く、走らない、靴底の雪を取り除く、手すりにつかまる、を意識しましょう。

 

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